アフィリエイト

2015年9月12日 (土)

オタク批判論者=淫売の息子(SON OF A BITCH)

今月6日に「碧志摩メグを非難する連中ってこんな顔なんだろうな。」という記事を書いた。
碧志摩メグを女性蔑視だの何だのと非難する連中の顔を想像して書いたものでpixivにも投稿した。

そんな碧志摩メグ批判論者、すなわちオタク批判論者に相応しい歌詞の曲を捧げる。

アクセプト来日記念~ウルフ・ホフマンの衝撃発言wwwww  もおかげさまでほぼ毎日アクセスされている。

そのACCEPTの曲から「SON OF A BITCH」。邦題が「悪魔の呻き」。
これは3作目の「ブレイカー~戦慄の掟」から。原題は「BREAKER」。

ケータイはこちらから。
https://www.youtube.com/watch?v=Lh2F8uOkD1o


悪魔の呻き

星を作り
幻想と夢を作り出す
おまえはおまえだ
わかるだろう

聞いてるぜ
おまえの瞳が語ってる
喜ばせるための嘘
嘘に酔っている

それがおまえのやり方だとおまえは言う
おまえはどうにかなると言う
トップまで一直線
おまえの嘘っぱちにはウンザリだ
どんだけのもんなんだ

信じないぜ
おまえの言葉なんて
笑わせてくれるぜ
うせろ

それがおまえのやり方だとおまえは言う
今度は俺腹のうちを聞かせてやる

サノバビッチ
ふざけんな
サノバビッチ
サノバビッチ
くそったれ
サノバビッチ
最悪なヤローだ マザーファッカー
やっぱりそうだ、くれてやるぜ、ああ

サノバビッチ

ふざけんな
サノバビッチ
サノバビッチ
くそったれ
サノバビッチ

サノバビッチ
サノバビッチ
サノバビッチ

ケツから3回切り上げてやる、クソヤロー

サノバビッチ
サノバビッチ
浮気野郎、犬野郎

サノバビッチ
サノバビッチ
サノバビッチ
サノバビット

                             対訳 : 伊従祐子(R.I.C.Publications)


英詞は次のページに。


「信じないぜ おまえの言葉なんて 笑わせてくれるぜ うせろ」
この部分が正にオタク批判論者の正体を現している。

保守論壇も反日メディアもマンガ文化そのものを否定してきたくせに、保守はガルパン艦これを利用し、反日は「はだしのゲン」を利用する。
産経新聞も朝日新聞も、「正論」&「WiLL」も「世界」も淫売の息子or娘。


                      

2014年11月 9日 (日)

アクセプト来日記念~ウルフ・ホフマンの衝撃発言wwwww

「ジャーマン・メタルの雄」という枠を超え、今やレジェンドの地位を確立したアクセプトの来日公演が11月の7日、9日、10日、11日に行われます・・・・・行きたいけど行けないんだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーー!!!!!

アクセプトが来日したら書こうと思っていたことがある。
『YOUNG GUITAR』1986年10月号のアクセプト来日特集。
ウルフ・ホフマンと当時のもう一人のギタリストヨルグ・フィッシャーのインタビュー記事。

Img004_3 Img005_3

















コレ、若いファンが読んだら立派な衝撃発言と思うんじゃないか?当時のファンもそうだったかも知れないけどwwwww

その『YOUNG GUITAR』1986年10月号のアクセプト来日特集記事より。
ウルフ・ホフマンへのインタビュー。


Q : なるほど。で、アクセプトにおけるふたりのコンビネーションって、あまり“ツイン・リード”ということを際立たせていないと思うんだけど・・・・・・。例えば、アイアン・メイデンが特にそうだけど、ひとつの楽曲の中に必ずふたりのギター・ソロがあって、時にはギター・バトルも・・・・・・なんて具合でしょ?

W : あらかじめハッキリさせておくけど、僕はアイアン・メイデンのツイン・ギター・スタイルが大っ嫌いなんだ!彼らは、ツイン・ギター・スタイルの最悪例だと思うよ。とにかく彼らのギター・プレイは退屈以外の何物でもない。
 実の所アクセプトも、ごく初期の頃は「目一杯ツイン・リード」みたいな感じでアイアン・メイデンと同じようなスタイルでやっていたことがあるんだよ(笑)。1970年代のことなんだけど、あのウイッシュボーン・アッシュがまだ精力的で、ドイツを始めヨーロッパ諸国にも何度もコンサート・ツアーにやって来ては大好評を博していたんだ。で、多くのバンドがそうだったようにアクセプトも大いに影響されてネ、多分アイアン・メイデンもウイッシュボーン・アッシュを意識してるんだろうけど・・・・・・。
 ウイッシュボーン・アッシュのようなギター・ハーモニーは、スウィートな楽曲をよりスウィートにするにはソレナリに良いとは思うんだ。けど、メイデンのようにどの曲にもギター・ハーモニーやギター・ソロを目一杯に詰め込むのは今やオールド・ファッションなんじゃないかナ?それに、メイデンは実にヘヴィ・メタルらしいアグレッシヴな曲を作っているとは思うんだけど、あのギター・ハーモニーのセイで楽曲の基本的な良さをブチ壊しにしているよ。少なくとも僕は、アグレッシヴな曲はなるべくそのパワーを失わないようにシンプル&ストレートにプレイすべきだと思うよ。メイデンのギター・ハーモニーは、無意味どころか、すべてを台無しにしているんだからネ。
 マァ彼らも今後どう変化するのか分からないから、コレ以上言うのは止めるよ。かく言う僕らもどう変化するか分かりゃしない!


コレ、当時のファンはどう思ったのか気になるwwwwwwwwww

「かく言う僕らもどう変化するか分かりゃしない」か・・・。
この後、看板シンガーのウド・ダークシュナイダーが脱退して全くタイプの違うシンガーを迎えて失敗して解散、'90年代に再結成するも90年代的音楽性を意識しすぎて失敗しまた解散。再結成1作目の「OBJECTION OVERRULED」(オブジェクション・オーヴァールールド)は「らしい」内容だし個人的に好きな1枚だけど。

'00年代に入ってウドを迎えて限定再結成。その後ウドは自分のバンドU.D.O.に専念するため脱退。「限定再結成」だから「脱退」という言葉が当てはまるのかはわからんけど。

アクセプトはその後アルバム制作も含む本格的な活動へ。ウドが抜けた後のシンガーには元T.T.クイックのマーク・トーニロを迎え、これが大成功。彼が歌う3枚のアルバムも大好評で、今回の来日と。


本当に行きたかったけど、とにかく金がない。
地方民はチケット代だけじゃなく旅費も工面しなきゃならないから。



ここでアクセプト初心者のために動画を貼っておく。
現メンバーのライブから。
アルバム「BALLS TO THE WALL」(ボールズ・トゥ・ザ・ウォール)収録のタイトルトラックで、代表曲の一つ「Balls To The Wall」。
名曲「Fast As a Shark」(ファスト・アズ・ア・シャーク)もググればたくさん出るよ。
ちなみにそれは「RESTLESS & WILD」に収録。


ケータイはこちらから。
http://www.youtube.com/watch?v=uVFAWcLairI


もう一つ、個人的に思い入れのある曲も貼る。
再結成1作目「OBJECTION OVERRULED」(オブジェクション・オーヴァールールド)収録。
「Protectors Of Terror」(プロテクターズ・オブ・テラー)。


ケータイはこちらから。
http://www.youtube.com/watch?v=FrzPY1hDNsc

自分がアクセプトの曲を最初に知ったのがこれだった。'93年頃だと思う。
それまでバンド名は何となく知っていたけど曲は知らなかった。
そんなある日、ゲーセンのジュークボックスにこの曲があったので「名前だけは知ってるからとりあえず聴いてみっか」のノリでかけてみた。そしたらハマッた。

不気味なイントロに続くノリのいいリフ、そしてウド・ダークシュナイダーの独特の声。
それにもやられたけど、今思うとホラー映画ばりのビデオが新鮮に感じたんだと思う。
PVでオカルトを前面に出すなんてそれまで見た記憶がなかったから。

もっとも、当時は「PV」とか「ビデオクリップ」なんて言葉は知らなかったからなwwwww「リフ」なんて言葉も知らなかった。

以上、若かりし頃のお話でしたwwwwwwwwww


2015年9月13日(日)追記。
オタク批判論者=淫売の息子(SON OF A BITCH)  で「SON OF A BITCH」の対訳を掲載しています。英詞は次。

                      

2014年3月 8日 (土)

産経新聞と保守主義者の頭の中身は堀川悟郎の世界

今日は休日。うちにいた。

いつもネタにしている通り、うちは産経新聞と北海道新聞を購読しているんだけど、産経は北海道版がないので道新の夕刊と一緒に届く。

今日(2014年3月8日)の産経新聞「産経抄」を読んだら凄いことが書いてあった。

「もうすぐ『3・11』から3年になるが、『3・10』の東京大空襲も忘れてはいけない」みたいなことを書いていてテーマはそれかと思ったら、ケネディ駐日大使がNHKの番組で総理の靖国参拝を「建設的ではない」と言ったとかで、「心ならずも戦野に散った兵士を悼む行為に難癖をつけるとは、人として最低だ」と書いてあったけど、じゃ産経新聞と保守主義者は人として最低なんだな。その証拠にいつもこのブログで書いている通り、軍隊生活をありがたいと言うほど貧しい暮らしをしていた人もいたと言うのは自虐史観だと断罪してるじゃないか。そうでしょ?潮匡人さん?


ここからが凄い。

聞き手の国谷裕子氏がケネディ大使に「日本女性の地位向上のためどんな支援を」と尋ねたらしいけど、それを

日本女性の地位向上は、自らが努力して勝ち取るもの。籾井勝人会長には、骨がらみになっているNHKの卑屈な根性を即刻、たたき直してもらいたい。

と切り捨てた。

要するに産経新聞と保守主義者は、少しでも自分の考えに合わなければ、女性の地位向上について尋ねれば、飾り窓大好き籾井会長に根性をたたき直してもらえと言うんだな。暴力男、DV男と同じだな。


産経新聞と保守主義者、それに飾り窓大好き籾井勝人会長よ。女性の地位向上について尋ねる奴は根性をたたき直せって、こういうことと同じだろ。

Img004

女性の地位向上について尋ねる奴は根性をたたき直せって言ったのは産経新聞と保守主義者であり、それは結局このマンガの1ページと同じことと考えたので、あえてこういうモノを載せた。


これが「堀川悟郎の世界」です。

エロマンガの世界ではビッグネームなんだけど、一般人は知らないと思うので(知りたくもないよな)説明すると、「凌辱モノ」をメインに書いている漫画家で、貧しい家庭の少女が弄ばれて堕ちていくとか、お嬢様が弄ばれ凌辱されて堕ちていく、というのが大体のパターン。もちろん、ストーリーはそればかりではないけど。

この画像は単行本「哀れな少女の話」(堀川悟郎 ティーアイネット)掲載の「紀子の手紙」からですが、これは前者のパターンです。これこそ正に保守主義者の本性、頭の中身だと本気で思ってますよ。
何度も書いてきたでしょ?貧しいものを蔑み、卑しみ、罵るのが保守主義者だって!


真正保守の星、田母神俊雄閣下も言ってるでしょ?

弱者救済が行き過ぎると社会はどんどん駄目になります。
国を作ってきたのは時の権力者と金持ちです。
言葉は悪いが貧乏人は御すそ分けに預かって生きてきたのです。

って。

それこそが、堀川悟郎の世界
なんだよ!!!!!



こういうことよ。
Img001_5
同じく「紀子の手紙」より。


2016年6月19日(日)追記。これもこの記事に載せるべきだろう。

Kuzudqn

   

                  

2014年2月23日 (日)

『YOUNG GUITAR』1984年5月号より~ゲイリー・ムーア編

もうすぐソチオリンピックも閉幕!

それにしても、まさかこういう形でゲイリー・ムーアが注目されるとは思わなかったな。

1月25日に 浜田麻里来札記念! という記事を書いた。1984年にゲイリー・ムーアが来日した時、浜田麻里さんがインタビューをした時の様子がその『YOUNG GUITAR』1984年5月号に載ってて、今年の1月25日に彼女が札幌に来た記念にと思ってそのページを載せたんだが、それから間もなくソチオリンピックで羽生結弦選手が演技に使用して全国民に親しまれる曲になるとは・・・。俺って何か持ってるのか?

そのゲイリー・ムーアの来日公演の様子を伝える『YOUNG GUITAR』1984年5月号から。  

Img001_3 Img002_3
   



















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この次のページが「浜田麻里来札記念!」で紹介した記事です。

羽生選手効果でしばらく廃盤状態だった「ライヴ・アット・ザ・マーキー」が再発されます。彼が使用した「パリの散歩道」はこのヴァージョンだそうです。

                      

Amazonでチェックしてみたら、'84年の名盤「ヴィクティムズ・オブ・ザ・フューチャー」(Victims Of The Future)とライブ盤「ウィ・ウォント・ムーア!」(We Want Moore!)が廃盤状態なのは残念だった。これらもぜひ聴いてほしいのに。

「パリの散歩道」で良い動画ないかなと探していたら、シン・リジィのリーダーでゲイリーの盟友でもあるフィル・ライノットとの共演を見つけた!
「パリの散歩道」はこの人との共作です。



ケータイはこちらから。

http://www.youtube.com/watch?v=Rw4bJo-o6A8

2014年2月 9日 (日)

「黒い安息日伝説」を買いました。

王様✝Blood Sabbathのブラック・サバス直訳アルバム「黒い安息日伝説」を買いました。

知らない人には何のこっちゃなので簡単に説明すると、洋楽直訳ロッカー王様とブラック・サバス完コピバンドとしてその方面では有名なBlood Sabbathがタッグを組み、ブラック・サバスの直訳曲に挑戦したものなんだけど、バックの演奏の完コピ度がズバ抜けて高いのでネタ扱いして逃すと損をする!

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この中で特に衝撃的だったのが「戦争豚」(原題:War Pigs)。この直訳詞を紹介します。
おことわり。この先少し長いです。


戦争豚

将軍様は民衆そそのかす
まるで魔女の黒ミサ
邪悪な戦争、大量殺人
呪いをかける魔術師
戦場では死体が燃えている
戦車が走り回る
憎しみと殺戮
兵隊たちを洗脳してる おお、神様!

政治家は雲隠れ
戦争起こして、逃げる
自分の手は絶対汚さない
罪もない庶民に押し付ける

いつか奴らの悪事は暴かれる
楽しむために戦争を仕掛ける
人々はただの将棋の駒
裁きの時は必ず来る おお、神様!

暗黒の世界が止まる
戦場には灰が積もった
戦争豚をのさばらすな
神様にお祈りしよう
審判の時を待っている
戦争豚は這いつくばる
犯した罪を懺悔しろ
悪魔が笑ってる おお、神様!


この「戦争豚」の原曲「War Pigs」は1970年発表のアルバム「パラノイド」に収録されている曲なんですが、40年前とは思えない鋭い歌詞。むしろ現代だからこそ深さも重さも増している。特に日本で。
対訳ってのは大なり小なり抽象的な表現にして単純・単調にならないようにするものだけど、これはストレートな直訳が売りなので言葉の本来の意味がそのままダイレクトに伝わってくる。

まあ、当時はベトナム反戦運動などで音楽と政治が密接につながった時代でもあったんですが、共産主義国家の蛮行には何も言わないアーテイストが多かったのは事実。だけど保守主義者も大差ないんですよね。
我欲が国を衰退させる → 我欲を完全否定したのがポル・ポト
みたいな感じでね。

あえて1ついちゃもんを付けさせてもらえば、「政治家は雲隠れ 戦争起こして、逃げる 自分の手は絶対汚さない 罪もない庶民に押し付ける」の部分。これには違和感があるんですよね。先の大戦では政治家は自分なりの責任の取り方をしたから。「自分なりの」ね。

東条英機は未遂に終わったとは言え短銃自殺を図ったし、近衛文麿は服毒自殺した。陸軍大臣の阿南惟幾(あなみ これちか)は割腹自決した。
ヒトラーは短銃自殺という最後を遂げたのはご存知の通りだし、宣伝相ゲッペルスは家族と共に服毒自殺した。親衛隊長官ヒムラーはイギリスの捕虜収容所で服毒自殺した。

自殺が責任の取り方として是か非かの意見はあるだろうけど、本人たちは本人なりの責任の取り方をした。ところが、一切責任を取らないでひたすら逃げ続けた連中がいるよね。
知識人という醜悪な生命体のことだよ!!!

保守主義者の朝日・毎日及び進歩系知識人批判の決まり文句。
「戦前・戦中は軍部の手先として戦争を煽っていたくせに、戦後は左翼に転身した」

ほ~。と言うことは、知識人はコロコロと変節するものだと認めるんだな?それなら今軍国主義を煽っている保守系知識人も変節すると言うことだよな。当時の朝日・毎日のごとく軍国主義を煽っている産経もいずれ変節するってこったよな。こういう輩が中高生相手に「中高生のための国民の憲法講座」なんて連載記事を組んでいるんだから気を付けた方がいいですよ。
それにね。「罪もない庶民に押し付ける」の部分。知識人、特に保守系知識人にとっては庶民という存在自体が罪なんだよね。その証拠にアイツら人を卑しむために「町人」という言葉を使うからね。そういう連中の考える国防なんて信用できねえっての!

本物の戦争豚は知識人だ!!!!!


これが原曲。ブラック・サバスの「ウォー・ピッグス」(War Pigs)。



ケータイはこちらから。
https://www.youtube.com/watch?v=uJ6QHfZwTSw

CDもどうぞ。

                

22:38追記。「アイアン・マン」1曲通して弾け(なぞれ)ました!!!

2014年1月25日 (土)

浜田麻里来札記念!

本日1月25日、ZEPP SAPPOROにて浜田麻里札幌公演。行けた人はいいな。

その記念(笑)に古本屋で見つけた昔の『YOUNG GUITAR』から紹介します。
昔って1984年5月号!!

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右のこのページを見て即買いした。
ゲイリー・ムーアがこの年に来日して、麻里さんがインタビュアーを務めた特集記事。

麻里さんの部分だけを残してトリミングしてみた。

Img004_7
お宝ショットwwwww

他にも面白い記事があるのでアクセス数が増えたら載せよう。


2014年2月23日(日)追記。
「パリの散歩道」でゲイリー・ムーアに興味を持った人は、 
『YOUNG GUITAR』1984年5月号より~ゲイリー・ムーア編 もどうぞ。動画もあるよ。

                    

2014年1月10日 (金)

マイケル・シェンカー来札の思い出

Photo_20_2
今日はマイケル・シェンカーの誕生日。1955年生まれで来年還暦です。もうそんな歳か!

このマイケル・シェンカーという人、間違いなくロック・ギター史に名を残すギタリストなんだけどちょっと・・・な所があって、碇シンジが体だけ成長したらこうなった、みたいな人です。1970年代に在籍していたUFOというバンドでこっそり逃げ出したこともあったんですよ。
それから20年後の1998年。やはりUFOの一員として来日した東京公演で、ショウの途中でステージを去ってしまった!洋楽ハードロックに興味のない人にはなんのこっちゃだろうけど。

そんな彼が2006年11月18日(土)、札幌にやって来ました。UFO時代の彼も、彼がその後結成したマイケル・シェンカー・グループ(MSG)も大好きなので迷わずチケットを買った。



2_5
Zepp Sapporoの1階オールスタンディングで、自分は向かって右側の位置だった。彼の定位置とは逆だったが、それでもステージから5~6mくらいだった。ショウの途中にこっち側に来てくれたよ~。

実はこの前日の17日、またしても東京での公演で途中放棄した!その次の日の札幌でもいつそうなってもおかしくない状態だったんだとか。これは後で「BURRN!」で知ったんだけど。
けどそんな裏事情はどうでもいい。憧れのギタリストが自分の住む街に来てショウをやってくれた。それでいい。
曲目もUFOとMSGのほぼベストの選曲だった。「Assault Attack」「Let It Roll」「Only You Can Rock Me」が聴けたのは嬉しかった!

マイケル・シェンカーが3月に来日する。東京公演の会場は2回途中放棄した中野サンプラザ。ちょっと観てみたい。


2014年2月23日(日)追記。
この記事もアクセス数が多くなったので、マイケル・シェンカー初心者のために動画を付けます。
マイケル・シェンカー・グループ(MSG)の代表曲、
「アームド・アンド・レディー」(Armed And Ready)!


ケータイはこちらから。
http://www.youtube.com/watch?v=L9obWnez26Q

                        

2013年11月 1日 (金)

クレイジー・ママ!

前回、クワイエット・ライオットの「メタル・ヘルス~ランディ・ローズに捧ぐ~」を紹介しましたが、今日は(再デビュー後)2作目の「CONDITION CRITICAL」を紹介します。輸入盤なので英語表記。

Photo
Amazonの広告メールを見てたらこのアルバムが出てきたんですよね。値段も手頃だし。
つい買っちゃった。だって輸入盤とはいえ、仮にも時代を作ったバンドの黄金期の作品が新品で1,091円なんていろいろ凄いし。

1984年発表のこのアルバム。売り上げは前作には及ばす。前作の1曲目とよく似た曲調の「Sign Of The Times」で幕を開け、これまた前作の2曲目にして大ヒット曲「カモン・フィール・ザ・ノイズ」と同じスレイドのカヴァー「Mama Weer All Crazee Now」が続く。この曲の当時の邦題は「クレイジー・ママ」。冒頭の2曲が前作と同じ路線でファンもいろんな意味で驚いた。

けど彼らの「明るく、楽しく、激しいメタル」は健在だし、パワー・バラードの5曲目「Winners Take All」や重厚なタイトル・トラックの6曲目「Condition Critical」は進歩したと言えるものです。なのにシンガーのケヴィン・ダブロウの発言がいろいろ面倒を起こしてバンドの勢いを妨げたり・・・。なんかこう、いろいろともったいないアルバムだ。

でも、彼の発言なんて今の時代には関係ないし、前作云々を気にしなければ素直に楽しめる名盤です。この機会にどうぞ!



ケータイでの動画閲覧はこちらから。
http://www.youtube.com/watch?v=ubZjbmA1Id0

                    

2013年10月29日 (火)

かも~んふぃ~るざの~ぉぉいず

今日が誕生日の人。

        ケヴィン・ダブロウPhoto
        


        冥王せつなPhoto_2
このアングルいいよな~~。
今回は配置を変えてみました。せつなさんの前で跪きたい人はじっくり堪能してください!


今回紹介したケヴィン・ダブロウという人は、1980年代にクワイエット・ライオットのシンガーとして活躍。このクワイエット・ライオットの音楽を一言で言えば「明るく、楽しく、激しいメタル」。
'78年3月、同年12月(ウィキでは'79年とある)に2枚のアルバムを日本でのみ発売。当時のギタリストは後にオジー・オズボーンのバンドで活躍するランディ・ローズ!2作目発表後ランディが脱退。
'83年に再デビュー。スレイドの「カモン・フィール・ザ・ノイズ」(Cum On Feel The Noise)が全米5位の大ヒット。これに押されてアルバム「METAL HEALTH」(邦題のサブタイトルは~ランディ・ローズに捧ぐ~)は見事全米1位を獲得。
が、その後は徐々に失速。ケヴィン自らの発言で敵を作ったり・・・。

メタル・ファンの間では「一発屋」なんて言われているけど、いくらカヴァーが代表曲と言っても実力がなければそれ相応の物は作れないし、「時代の寵児」になれるわけがない。
ケヴィン・ダブロウは2007年11月25日に52歳で亡くなりましたが、この機会にクワイエット・ライオットの音楽に触れてみてください。

ケータイでの動画閲覧はこちらから。
https://www.youtube.com/watch?v=tkKDoWqyDZ8

                                                                              

2013年10月27日 (日)

特定秘密保護法案問題に見るネトウヨの知的レベル

政府が特定秘密保護法案を閣議決定しました。このニュースを扱ったスレ(及びまとめサイト)を見てみると・・・
例によって「マスゴミガー」「チョ○ガー」「ブサヨガー」のオンパレード。

この手の輩は口を開けば「反日勢力がナンタラカンタラ~」が決まり文句だけど、反対する人はその「反日勢力」が拡大解釈されるかも知れないから反対しているんであって、ネトウヨはいつ何時自分たちが「反日勢力」扱いされるかも知れないという想像力がないのかね。保守主義者は戦争末期と同じことをやりたい連中だとこのブログで何度も証明してきました。

この手の問題にはいい実例があります。
皆さん、ナチスの「ゲシュタポ」って聞いたことあるでしょ?詳しくは知らなくても秘密警察の代名詞として覚えていると思います。

もちろん創設当初は「国家の敵」を取り締まるのが目的で、この時代の共産主義者は非難されても仕方のないことをやっていたけれど、問題はその「国家の敵」が拡大解釈されていったことです。
それを分かりやすく説明している本を持っているので紹介しますね。
おことわり。この先長いです。

Photo_6
右の『ナチスの発明』(武田知弘 彩図社)の「ヒトラーも恐れたゲシュタポ」の項から。

 1936年には、警察権が州政府から中央政府に委譲され、ゲシュタポも全国組織となった。警察庁長官も兼ねていた親衛隊長官ヒムラーのもとで、ゲシュタポは強力な秘密警察となっていく。
 「国家の敵を狩り取る」
 というゲシュタポの使命は、時を経るとともに拡大解釈され、些細な反政府的発言をしただけで、尋問、家宅捜査、逮捕が行われるようになった。ゲシュタポはユダヤ人や反政府主義者、共産主義者などを厳しく摘発した。黒皮コートに黒メガネ、黒手袋という装束だったので、なおさら市民の恐怖をかりたてた。
 大戦末期になるとゲシュタポの権力はますます強大になり、組織が一人歩きするようになる。ヒトラーでさえゲシュタポにはなかなか口を出せないようになり、長官のヒムラーもゲシュタポの目に脅えなければならなくなっていったという。

同じく「ある宇宙狂の男」の項から。

 フォン・ブラウンは、V2ロケットよりも大きなロケットの開発もしていた。A9、A10と呼ばれるロケットで、ヨーロッパからアメリカ大陸にまで届くという「大陸間弾道弾」の先駆けである。この大型ロケットの開発計画は、戦局の悪化によって中断されることになるがフォン・ブラウンはひそかに開発を続ける。そして、A9、A10ロケットを下段に使い、もっと大きなロケットも作ろうとしていた。アメリカ大陸よりももっと遠くへ飛ぶロケット、つまり月に行けるロケットを作ろうとしていたのだ。
 それがゲシュタポに発覚し、フォン・ブラウンは逮捕されてしまう。一刻でも早く有効な兵器を作らなければならないときに、月ロケットの開発をしていたのだから、ゲシュタポからすれば当然の逮捕だろう。フォン・ブラウンは銃殺まで決まっていたという。
 フォン・ブラウンの上司ドルンベルガーはゲシュタポを「彼がいなければ報復兵器V2は完成しない。完成しなければあなたたちは責任を問われるだろう」と説得した。しかし、それでもゲシュタポはひるまず、最後にはヒトラー自らがゲシュタポをとりなし、ようやくフォン・ブラウンは解放された。そのときヒトラーは「私でも彼を釈放することはかなり困難だった」と言ったという。当時のゲシュタポは、すでにヒトラーを超える権力を持っていたのかもしれない。


左の『萌え萌えナチス読本』(ナチス読本制作委員会編 監修・森瀬繚 イーグルパブリシング)の「ゲシュタポ(国家秘密警察)」の項から。

ゲシュタポの役割は、共産主義者やユダヤ人、反ナチス分子と見なされた思想犯、そして戦争遂行を妨げるサボタージュ行為の監視と摘発、排除である。1940年代になる頃にはゲシュタポの権限は際限なく拡大し、V-2ロケットを開発していたヴェルナー・フォン・ブラウン博士らが、サボタージュ(月ロケットへの夢を語りすぎ)容疑で逮捕された折には、とりなしに入ったヒトラーですらゲシュタポの説得に苦労したという言葉を残している。


ここまで読んでくれた人にはもうお分かりですね。戦争末期にはヒトラーですらゲシュタポの扱いには苦労したということです。確かに創設当初の目的は反政府活動を取り締まることだったかも知れない。けど最終的には「自分の夢を語るから」という理由でフォン・ブラウン博士までも逮捕し、独裁者ヒトラーですらその説得に苦労した。この手の組織が力を握ると恐ろしいことになるという教訓です。
ましてや、ただでさえ官僚の言いなりになる日本の政治家ですよ。あとは・・・分かるな?

ネトウヨどもは「ナチスの制服かっこイイ~」とか「ナチスの兵器カッコいい~」とか言ってナチス関係の本を読み漁り、ナチスに関しては一般人よりもその知識量はズバ抜けて豊富なはずだけど、なぜここまで考えが至らないのかね。あいつらの言う「歴史を学ぶ」とは単に兵器の性能値を暗記したり戦闘詳細を暗記したりすることを言うのか?アホかって。
「特定秘密保護法案」とナチスを結び付けるのは間違っている」と言うかも知れないけれど、保守主義者とナチスとの共通点はまだあるからね。

そういえばゲシュタポの創設者は後にドイツ空軍総司令官に就任するヘルマン・ゲーリング。田母神俊雄閣下は元航空幕僚長。閣下のお仲間の潮匡人ドノは元3等空佐。ワ~オ!

                                                           

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