新聞記事

2016年10月31日 (月)

対決!二重国籍vs二重基準

まだまだ止まるところを知らない蓮舫代表の国籍問題。今日(2016年10月31日 月)の産経紙上でも毎度のことながら取り上げている。

「蓮舫さん、証拠ないままですが・・・? 『二重国籍』問題 なお」

いつまでもいつまでも同じことを繰り返し記事にするのなら、こっちも同じことを記事にする。
蓮舫は違法状態を続けていたから悪いと言うなら、そもそも犯罪を正当化し、犯罪を讃えているのは保守論壇である。

また作った。今回のは焼き直しだけど十分。

Abiruvsr4
例によってケータイから見ている人のために。

対決!二重国籍vs二重基準

産経新聞は違法状態を続けていたと蓮舫代表を非難するけど、その一方で犯罪者を憂国の士と讃える二重基準だよね。

画像左・そうでしょ?産経新聞の阿比留瑠比さん。

なぜ自分が今蓮舫を応援するのか。そもそも世間の正義、世間の常識に逆らっていい気になってきたのは保守論壇だからだ。画像を見てもらえればお分かりの通り、クーデター(未遂)犯を憂国の士と讃え、汚職を正当化し、あげくの果てには性犯罪を正当化する。
ウソだと思うなら保守系知識人の言説を片っ端から調べてほしい。10年20年それ以上遡って。ここで書いたことが理解してもらえると信じている。

なのでこの画像も拡散せなあかん。

Natuhikomasuzoebba
金美齢女史の言葉を実践した舛添要一東京都知事

SAPIO 2008年1月23日号金美齢女史のお言葉

 たとえば、「政治とカネ」の問題が起きてから政治家に1円以上の領収書の公開を求める声が高まっています。しかし、私はそれを求める人に「あなたはそんなにストイックに生きているのですか?」と聞きたい。毎日家計簿をつけることと、政治活動のために経費を出費するのは質の違う話なのですから、一般庶民の感覚で政治家の支出を論じるべきではありません。にもかかわらず同列で考えてしまうのは、立場の違う人間が存在することを理解する想像力が欠落しているからです。

                          中 略

ここからが画像に書いてあること。

 このように、無責任に自分の考えを声高に押し付けるのは「茶の間の正義」に過ぎません。「茶の間の正義」はエッセイストの山本夏彦さんの言葉ですが、この「正義」を振りかざした一般庶民の意識が、物事を矮小化し薄っぺらな批判を生んでいるのです。私は、この庶民の意識をいかにして変えるかが2008年のもっとも重要な課題だと思っています。

右側の文字~知性・教養とは世間の正義、世間の常識に逆らうこと。
左側の文字~保守論壇で硬派な保守知識人などと讃えられ世間の正義に逆らってきた山本夏彦翁。


「なぜ自分が今蓮舫を応援するのか。そもそも世間の正義、世間の常識に逆らっていい気になってきたのは保守論壇だからだ」と書いた理由がこれだけで分かってもらえたと思う。

それにしてもおマヌケなのは産経新聞。今日の記事の中で八幡和郎徳島文理大教授はこう寄せている。

「二重国籍は、本人だけの問題ではない。旧民主党は平成16年の参院選に蓮舫氏を擁立したが、ノーチェックだった。22年に行政刷新担当相で入閣させる際も、なぜ「身体検査」をしなかったのか」と語っているけど、だったらなぜお前らはその時に問題にしなかった?
最初に擁立した時は単なるタレント候補だっからほっといたが、今は与党を脅かす存在になったから叩くというそれだけのこと。違法状態を続けているから問題にしているわけではないのはこれだけでも明白。

今月の28日にはまたどっかの右翼系市民団体が告発状を提出したらしい。
ついでに言っとくが、保守系知識人どもは何度も怨念という言葉を使って大衆を罵ってきた。だったら蓮舫批判がそれに当てはまるんじゃないのか?今回もそれだろwww

なので以前の刑事告発時に作った画像で〆る。

R4kokuhatu2

2016年7月31日 (日)

「人生に文学を」とかほざく病原菌~賛同企業の偉業を晒す

まだまだ続けるよ。「人生に文学を」プロジェクトとかいう明らかなアニメ文化に対する敵対行為には徹底抗戦すべきだし、またそうしないとずっとナメられ続けなければならない。

なのでまた同じ画像を載せる。この先何度でも載せる。「人生に文学を 新聞広告」でググったら割と上の方に出てきた。「人生に文学を 賛同企業」「人生に文学を」プロジェクトとか「人生に文学を」キャンペーン等のワードでググったらこれが出てくるようにしたい。

Bungakukorose
これを初投稿してから何日も経つけど未だに何の問題にもならない。日本文学振興会とかいう病原菌ども、法廷で俺の問いに答えるのが恐いんだなwwwww

この「人生に文学を」プロジェクトに賛同している企業を調べてほしい。中日新聞社の名もある。なので東京中日新聞に掲載された文学者のコラムを掲載する。

と言っても前に掲載したことのあるものだ。
2013年11月23日(土)「ポール・マッカートニー追放運動をしなかったオタク批判論者は醜悪」
から。そもそもオタク文化以前はエレキギターやビートルズが犯罪の原因とか低俗文化とか言われていたんだよね。
同じネタの使いまわしという形になるけど、アニメを罵っていい気になっている勘違い文学者のレベルはこの程度だと徹底的に拡散するべき。

これがそのコラム。


北杜夫 - ビートルズの観客席

 七時半、ビートルズが登場するまで、会場はあまりわき立たなかった。なにか舞台と客席がしっくりこない。おびただしい警官の数と、ひんぴんと繰り返される主催者側の注意が、ファンたちを必要以上に金しばりにしたのかもしれない。
 しかし、写真によっておなじみのビートルズの姿が現れるや、悲鳴に似た絶叫が館内を満たした。それは鼓膜をつんざくばかりの鋭い騒音で、私はいかなる精神病院の中でも、このような声を聞いたことがない。
 口笛を吹く。「リンゴ!」とどなる。ハンカチを持った手をふりまわす。たしかにビートルズの音楽には、原始的な衝動をひき起こす何ものかがある。しかし肝心の歌声は、喚声によってほとんど聞きとれない。明らかに音楽そのものが目的ではなく、生きているビートルズそれ自体が目当てなのだ。彼らのちょっとしたしぐさ、たとえば手をふるなどの動作に、ファンたちは熱狂する。
 愉快そうに身をゆすっている青年、これは、この種の音楽を聞く態度であろう。しかし、私のわきにいた二人の少女の表情は、きわめて特徴的であった。熱狂とはほど遠い痴呆化した表情で、彼女は舞台をみつめている。それが、やにわに両手をふりあげ「キー」と叫ぶ。それから、ふたたびぐったりと痴呆の表情となる。
 過去、人間たちはさまざまな熱狂を示したが、その激しいものは必ず集団のそれである。人間は、おのれ一人の身の不安、自信のなさを無自覚のうちにも感じとっているのだろう。その不安は、ひとたび集団の熱狂の中に自分を投げ入れることによって解決される。みじめな個人から解放され、もっと大きな陶酔の中に羽ばたく錯覚が得られる。
 ビートルズのファンにもさまざまな段階があろうが、その一部は、あきらかに集団ヒステリーのそれである。彼らは、一人でビートルズのレコードを聞いて、あのように絶叫するであろうか。
 試みに生身のビートルズの演奏を、観客席に自分一人だけで聞いたとしたら、いかなる反応を示すだろうか。かたわらには身をよじる仲間もいなければ、叫びつづける仲間もいない。ファンたちは、こんな立場を最高の夢と思うかもしれないが、いざそれが実現したら、うそ寒い気持ちに襲われるにちがいない。
 ビートルズのファンの大半は、仲間を、自分とまぜこぜになって熱狂する集団を必要とする。すなわち、彼、あるいは彼女自身の弱さのゆえだ。独立するだけの力を持たぬからだ。
 ビートルズの演奏は、三十分で終った。客の大半が外へ去ってからも、席を立とうとせず、ハンカチを顔におしあてて泣いている女性がかなり目についた。
 会場を出ると、一人の泣きくずれる少女を、他の三人の少女が肩を貸して歩かせていた。カメラマンがそこを写した。少女らはすごい見幕でそれを追い、「そのカメラ返して!」と絶叫した。
 ファンたちよ、いくらでもビートルズを愛するがよい。しかし、会場を出て、私は、なにかむなしい感じにつきまとわれてたまらなかったのである。

「東京中日新聞」 一九六六年七月一日


文学で想像力が育まれ、文学で思考力が鍛えられ、文学で人生が豊かになると、こういうマヌケなことを言うようになるんですねwwwwwwwwww

そして、これは正しかったんですか?
「人生に文学を」プロジェクトに賛同している人たちは今も同じことが言えるんですか?
何とか言って下さいよ。Sony Musicさん。

答えられないだろ。だから「一人残らず惨殺しろ」と言ったのよwwwwwwwwww

「想像しなければ、目に見えるものしか知りようがない。」だって?
人生に文学があっても、目に見えるものしか知ることができないからこういうことを平気で言うんでしょ。

文学で人生を知ることができる者はマンガやアニメでも人生を知ることができる。
「文学を知らなければ、どうやって人生を想像するのだ(アニメか?)」などとほざく者は何百何千と文学作品を読んでも人生を知ることはできない。本に書いてあること以外は何も知らないバカができあがるだけ。

このコラムが、その証明になる。


「画像といい記事といいネタの再利用はやめろ」と言う人もいると思うけど、あわてないでwww
ちゃんと考えてますよ。

2016年6月12日 (日)

今さら尖閣ビデオ問題~新たに画像作った。

前回、産経新聞(2016年6月9日)のコラム「阿比留瑠比の極言御免」をネタにした。
そのタイトルが「リベラル派は子供の反抗期?」。
前回の繰り返しになるけど今回のテーマとも関係があるので再度引用する。


 なるほど、奇妙な使命感に駆られた彼らをみるとこっちが恥ずかしくなるのは、「中二病」を発症した少年少女を正視しているようなものだからかとすとんと腑に落ちた。


リベラル派を中二病と言うなら、産経言論人は何だ?安全・快適な大都市に籠ってないと能書きをタレることもできないヒキニートだろうが。
しかもその能書きが人の悪口ばかり。

それにさ、リベラル派を中二病と言うけど世間の正義、世間の常識に逆らって悦に浸っているのは中二病とは言わないんですか?
このブログで何度も何度も書いてきたけど、世間の正義、世間の常識に逆らって喜んできたのは保守系知識人ですよ。

ほい。証明画像。

Senkaku1
Senkaku2

2013年7月3日に「今さら尖閣ビデオ問題」という記事を書いた。本当はその時にこういう画像を作りたかったけど当時はフォトショのフの字も知らなかったから。

画像の文字。
知性・教養とは世間の正義に逆らうこと。
「内部告発は正義の名を借りた憎悪と嫉妬」と言っていたのは産経言論人ですが?

そこに書いた通り。
産経は2009年11月に14日に「内部告発は正義の名を借りた憎悪と嫉妬」とほざく知識人の論文を再掲(オリジナルは1976年11月1日)したその1年後に「尖閣ビデオ問題 海保職員95%が『支持』」と書いたんだからね。自分が旧民主党支持を公言していたのもこれが理由の一つ。おまけにどれも11月の記事なんだから笑うしかないwwwww

ここまで読んでくれた人は保守系知識人がどれだけ世間の正義、世間の常識に逆らってきたか、どれだけ大衆を口汚く罵ってきたか調べてみるといいよ。前回も書いたけどこれは拡散すべきなので繰り返す。

「少子化は心配ない。格差社会でコンドームを買えない貧困層が増えれば子どもは増える」
これに関係するキーワードでググってみ。


知識人どもが何を言ってきたのか、より分かりやすくするために過去作も載せる。

Natuhikorenho
※この画像に載ってる山本夏彦の「何用あって月世界へ」はカテゴリー「蓮舫議員は女神」の記事にあるよ。ってほとんどそればっかりだけど。

Terumasa
Photo
Abirutohiguma

2016年6月11日 (土)

阿比留瑠比をヒグマの生息地に送り込め!!!!!

おととい、昨日と疲れて何もする気が起きなかったので、そのおとといの新聞記事のことを今日書くことになった。

なんか久しぶりにネタにする産経新聞(2016年6月9日)「阿比留瑠比の極言御免」でこんなことが書いてあった。
そのタイトルが「リベラル派は子供の反抗期?」。

これを書いている時点ではweb上の産経ニュースで読めるので多くは書かないが一部を引用すると・・・


 なるほど、奇妙な使命感に駆られた彼らをみるとこっちが恥ずかしくなるのは、「中二病」を発症した少年少女を正視しているようなものだからかとすとんと腑に落ちた。


なら聞くが、リベラル派が中二病なら産経言論人はなんだ?安全・快適な大都市に籠ってなければ国防を語ることもできないヒキニートだろうが。

Abirutohiguma
ケータイからは読めないので例によって記す。

阿比留瑠比をヒグマの生息地に送り込め!!

彼は産経新聞2016年6月9日「極言御免」でリベラル派を中二病呼ばわりしていたけど、それなら保守系言論人は安全・快適な大都市に籠って何不自由ない暮らしをしていないと国防を語ることもできないヒキニートだよね。
違うと言うならそういう所で過ごしてみろよ。そこも日本だよ。うちのジジババは余裕でやってました。


本物のヒキニートにやれとは言わない。俺だって無理だ。
しかし、保守系知識人は話が違う。

こいつらがどれだけ庶民を口汚く罵ってきたか調べてみるといいよ。
「経済的繁栄が日本人の精神を堕落させた」とか「国民は金のことしか考えていない」とか「戦後の日本人は武士道を忘れ去り、金のことしか考えない町人に成り下がった」とか。
凄いのになると「少子化問題は気にする必要はない。コンドームも買えない貧困層が増えれば少子化問題は自然と解決する」とか言ったり。

だったら金の力が通用しないヒグマの生息地で何ができるんですか?そこも日本ですよ。あなたたちの言う国防とは安全・快適な大都市に籠って能書きをタレることですか?となるのは当然の帰結。

ついでに言えば、記事中で「ちなみに、○○氏は昨年9月3日付の当コラムが『弾圧も粛清も絶対にされない環境でデモをすることが、そんなにもてはやすべきことなのか』と書いた部分も引用し」とあるけど、確かに公的機関の弾圧や粛清はない。けれども民間レベルの弾圧、粛清はある。実際、自分も被害に遭っている。

荒らしコメントを晒す~これがネトウヨの知能レベルだ!
こういう時のために残しておいた。

安保関連法反対のデモに参加した人の中には、この何倍何十倍と嫌がらせを受けた人もいるだろうし、住所を特定されて電凸された人もいるだろう。それで「弾圧も粛清も絶対にされない環境で」などと言うのはそれこそ記事中で本人が書いている「バーチャル脳内観念世界」じゃないの?

2016年4月17日 (日)

福島瑞穂「ハッピーハッピー」ツイートを非難できない奴 ぱ~と2

前回、熊本大地震のすぐ後に社民党福島瑞穂副党首が「ハッピーハッピー」とツイートした一件をテーマにした。あれはママたちの集いに参加したことに対して言ったのであって地震そのものに対してハッピーハッピーと言ったわけではなかったが、それでも軽率との批判は免れない。
そしてその福島瑞穂副党首を非難しているくせにそいつは以前に「自然災害は八百万の神の怒り」と平然と言い放ったアホブロガーのことも書いた。

今回題材にするのはそのアホブロガーと同次元のヤツ。
テメェだよ産経新聞。

2016年4月16日(土)の産経新聞「産経抄」では

 日ごろ、声高に平和や理想を説く人ほど、同胞の命や他者の気持ちに関心が薄くはないか。社民党の福島瑞穂前党首は熊本地震発生の2時間後に、自身のツイッターで「ハッピー!ハッピー!」とつぶやいた。頻繁に余震が続くさなかにである。仮に震災に気づいていなかったとしても、危機管理能力が問われよう。

                           中 略

共通するのは、大災害に際してもまず主義・主張や党利党略ありきの姿勢である。彼らは、憲法への緊急事態条項の盛り込みに反対している点でも軌を一にしている。現行憲法下で平和を唱えさえしていれば、わが国には危機管理は必要ないと信じているのかもしれない。

と書いてある。

「現行憲法下で平和を唱えさえしていれば、わが国には危機管理は必要ないと信じているのかもしれない」か。安全・快適な大都市に籠ってなければ勇ましいことも言えず、山暮らしもできないくせに戦争をしたがっている御用知識人、御用ジャーナリストよりはマシだろう。

こういうことを言う奴らが居続けるなら、また同じ画像を載せなきゃいかん。

Higumatotaisa
Bbahiguma
Yoshikotohiguma

さて、今回の熊本地震。警察、消防、海上保安庁はもちろん自衛隊の活躍も特筆すべき。
自衛隊の存在を否定しておきながらこういう時にはその力を使おうとする人たちは非難されても仕方がないが、こういうセリフを吐く連中を憂国の士と讃える奴らも同類。

またいつもの画像を載せる。

11dbonbon
Coloneldick
この2枚の画像に書いていること。

ウィキペディア「三島事件」より。

7月2日から1週間、早大国防部13名が自衛隊北恵庭駐屯地で体験入隊。森田はその時の感想を、「それにしても自衛官の中で、大型免許をとるためだとか、転職が有利だとか言っている連中のサラリーマン化現象は何とかならないのか」と綴り、自衛隊員が「憲法について多くを語りたがらない」ことと、「クーデターを起こす意志を明らかにした隊員が居ないのは残念だった」ことを挙げた。

写真の左側は俺撮影。1990年代初頭、真駒内駐屯地創立記念行事。

こんな者を憂国の士と讃えている奴に、福島瑞穂批判をする資格があるとは思えないね。
来週は北海道5区補欠選があるけど、自衛官の人たちにもこれを読んでほしい。

2015年11月29日 (日)

三島由紀夫の言う日本とは大都市だけ ぱ~と2

今週11月22日~24日の産経紙上で「三島由紀夫事件 -没後45年 現代へのメッセージ-」という特集を組んでたんだけど、前回はそれをテーマに記事を書いた。こんな奴を憂国の士と讃えるのは自分、いや一般大衆の両親祖父母祖先が辿ってきた道を全否定するのと同じこと。それがネトウヨやブサヨであってもだ。

で、一般大衆の両親祖父母祖先が辿ってきた道、貧しくて学校にも行けず、大根めしさえも満足に食べられない子供が少なくなかった時代に、南方で多くの兵隊が餓死していた時に親のスネをかじりまくり、兵役にも就かなかったくせにそういう地獄から生還して人間らしい暮らしを求めて必死になっていた人々に向かって「経済大国ボケ」という言葉を浴びせる。
あげくの果てには幹部の口利きで自衛隊に体験入隊しただけのくせにソルジャーヅラしていい気になって、現場の自衛官に「それにしても自衛官の中で、大型免許をとるためだとか、転職が有利だとか言っている連中のサラリーマン化現象は何とかならないのか」というセリフを浴びせる。ハッキリ言って日教組と同レベルでしかない。

素朴な疑問。クーデターを本気で考えていたのならどうして外人部隊か傭兵に入って実戦経験を積んでこなかったのか。自衛隊の体験入隊なら実戦はありえないとの思いが心の奥のどこかにあったからだろう。

まあムリか。三島由紀夫自身も三島信者も戦争どころか山暮らしさえできないんだもんな。

Kokonisume
ケータイからはこの白文字部分は読めないと思うのでここに書く。

昔の小作人はレンジャー隊員以上のサバイバル技術を身に付け、その技術を駆使して日常生活を送っていたけど、三島信者はそれで何年生活できますか?


ここに書いた通り、昔の小作人は今ならサバイバル訓練でやるようなことを日常生活でやっていた。それでも最低限のレベル。

山菜の見分け方、飲み水の確保、ニワトリのシメ方、ヘビの食べ方、宿営地の選び方、天気の予測の仕方、方角の見方・・・これらを知らないと生活できないから。
余談だけど、うちのジジババと一緒にヒグマの生息地に泊まり込んで働いていた仕事仲間はヘビを捕まえて持って帰って食べていたと聞いた。
ついでに言えば、山中で火を熾す必要がある時には白樺の木の皮を使う。北海道の農民はみんな知っていたこと。

それらをマスターして、飛び道具を一切使わずワナだけで野ウサギやキツネを捕らえる。それを捌く。それを毛皮にする。そういう暮らしが三島信者にできるのか?

まとめサイトを見ても祖父母がこういう体験をしたと出てくることがあるけど、それが一般大衆の両親祖父母祖先が辿ってきた道。そういう人たちに向かって経済大国ボケと吐いているのが三島由紀夫信者。

三島由紀夫の言う日本とは大都市だけでしょ。三島由紀夫の言う日本人とは富裕層だけでしょ。ここに書いたこともできない、できてもせいぜい3ヶ月の奴が「日本の伝統・文化が失われた」だの「平和ボケ」だの「経済大国ボケ」だのとほざいている。そんな連中に与するくらいなら民主党を支持した方がマシ。日教組の方がマシ。憲法9条の方がマシ。


最後に念のため書いておくけど、戦時中前線を支えたのはこういう暮らしをしてきた人たちだからね。どんなに兵隊が優秀でも指揮官がバカなら戦争負けるって言うけど、自衛隊幹部はほぼ全員三島信者だからな。また繰り返すのか。

2015年11月28日 (土)

三島由紀夫の言う日本とは大都市だけ

今週11月22日~24日の産経紙上で「三島由紀夫事件 -没後45年 現代へのメッセージ-」という特集を組んでたんだけど、今自分が民主党を支持している理由の何十%かがこの三島由紀夫。こんな奴を憂国の士と讃えるくらいなら憲法9条の方がいい。
これは何度も書いてきた。

何度でも何度でもその理由を書く。

貧しくて学校にも行けず、大根めしさえも満足に食べられない子供が少なくなかった時代に親のスネをかじりまくっていたボンボンが「からっぽな経済大国」とほざき、

南方で多くの兵隊が餓死していた時に親のスネをかじりまくっていたボンボンが国防云々とほざき、

そういう地獄から生還して人間らしい暮らしを求めてた人々を「経済大国ボケ」と罵り、

あげくの果てには自衛官に向かって「それにしても自衛官の中で、大型免許をとるためだとか、転職が有利だとか言っている連中のサラリーマン化現象は何とかならないのか」と吐き捨てる。ウィキペディアに書いてあるから。
この部分、消去されてもいいようにプリントしておいた。

こんな奴を憂国の士と讃えるのは両親祖父母たちが辿ってきた道を否定するのと同じこと。
それに対してはやり返す権利がある。

なので作った。

Bonbonhiguma
この白文字の部分、ケータイからは読めないと思うので書いておく。

うちのジジババはヒグマの生息地に6ヶ月間泊まり込んで働き、それを25シーズン以上続けてきたけど、三島信者は1シーズンでもできるんですか?それで大衆を「経済大国ボケ」と罵るんですか?


これも何度も書いてきた通り、うちのジジババはヒグマの生息地に6ヶ月間泊まり込んで働き、それを25シーズン以上続けてきた。こいつが安全・快適な大都市に籠って国家を語っているその時にな。

戦時中こいつが親のスネをかじりまくっていた時に、うちのジジは関東軍満州第七八〇部隊にいた。もっとも戦力が充実していた頃の関東軍だ。

そういう人と一緒に暮らしていたから、三島由紀夫のように安全・快適な大都市に籠り、カネにまみれ、カネに溺れ、カネがなければ生命を維持できないくせに平和ボケだのからっぽな経済大国だのとほざく奴が讃えられるのがバカバカしくなっちゃって。

こんな奴を憂国の士と讃えるのなら民主党の方がマシ。日教組の方がマシ。憲法9条の方がマシ。

別に揚げ足取りで言ってるんじゃないよ。ウィキを見ると、自衛隊幹部からゲリラ戦の手ほどきを受けたとか何とかと書いてあったけど、だったら山林での活動は基本中の基本だよね。最低でもうちのジジババと同じことができないと話にならないよ。


この画像のタイトル、最後に記号を付けなかったのはわざと。
「。」でもいいし「?」でもいいし「!」でもいい。どの記号で〆ても自分が言いたいこと。

この画像シリーズ、これで終わりじゃないから。まだまだアイディアはあるから。

2015年11月20日 (金)

2004年4月1日(木)日本経済新聞豊田泰光さんのコラムより

昨日(19日)の世界野球プレミア12準決勝、日本×韓国の結果、皆さんご存知ですね。
数ヶ月後、数年後にこの記事を見ても分かるように結果を書いときます。日本3―4韓国。

なんて言ってるうちに、代表選手のニュース(笑)が伝わってきた。
痛いニュース「台湾で、侍ジャパンの坂本が路上で泥酔、喫煙、ポイ捨てする様子が報道される」。

これを読んで、やっぱ負けるのはそれなりの理由があるんだなと感心した次第。
このレスにも

アテネでも夜遊び歩いて対戦相手の研究何もせずアマチュアにボロ負けしてきた云々
週刊誌に書かれてたけど
ホントだったんだろうね

とあった。

このニュースを読んで、日本経済新聞の豊田泰光さんのコラムを思い出した。
かつての職場で梱包作業をしている時に、詰め物に使う古新聞から見つけたもの。読んで残したいと思った。
それをここに紹介する。


「最後の一杯」との戦い

 サッカー日本代表の厳罰が話題になった。ワールドカップ予選の合宿中に無断外出し、飲酒した選手を戦力ダウンも顧みず、代表からはずした。処分の妥当性はさておき、自己管理能力の有無をプロとアマの境目とみたとき、「彼らはプロではない」と断じたジーコ監督に私は賛成する。「その一杯」を我慢できるかどうかが、プロ人生の決定的な分かれ目になるのだ。
 豪傑ぞろいといわれた西鉄でも大成した人はきっちり酒量を守り、異性との遊びも度をわきまえていた。現役時代、ONと会食したときも一流と二流の境目のありかを確認できた。長嶋氏はもともと飲んべえではないが、とにかく二人とも食べることに集中し、酒はたしなむ程度だった。
 賭け事も同じで、二流の連中に限って、分を超えた金の世界にはまっていく。野球賭博にからむ黒い霧事件で西鉄球団は没落したが、思えば、当時から歯止めの利かない分子がいた。
 酒も飲み、野球も一流。そんな体力に恵まれた人はまれだ。人間何かを犠牲にしないと道など窮められないし、生活のどこか一つに破れ目があると仕事も務まらない。この点むしろ、一般社会の方が厳しいだろうか。
 現役時代、酒を飲むときはまさに自分との戦いだった。少し酔いが回り、心地よくなったころあいにこれが最後の一杯と決める。ウイスキーの水割りで四杯か五杯目。ここから先の何杯かに桃源郷が待っている、という悪魔のささやきをはねのけられるか・・・・・・。
 そんなに気張っていては酒もまずかろうという話だが、苦にならなかった。ほどよいところでやめて帰ったとき、球が実によく見えた。ゆうべも欲望を抑え、自分に勝ったというところに不思議と自信がわいた。
 他人からみると実に下らない戦いであり、ささいな勝利だろうが、ここに節制の意味がある。一度快楽を捨てると、自分が一層いとおしくなり、生活の隅々に神経が行き届き、バカをしなくなる。
 サッカー選手であれ、野球選手であれ、だれでもプロ入りした時点では一流だ。それがそのまま伸びるかどうか、日々「最後の一杯」の戦いにかかっている。


これは2004年の記事。何と言うか・・・実に予言的と言うか・・・。
「賭け事も同じで、二流の連中に限って、分を超えた金の世界にはまっていく」なんてそれから11年後に現実のものとなるんだからな・・・。
ただ、今回の泥酔も賭け事も巨人の選手とは誰も思わなかったろうな。

じゃお前はどうなんだよって?これと正反対のことを毎日やっているwwwww

このブログを始めたばかりの頃に、
2002年6月27日(木)日本経済新聞豊田泰光さんのコラムより
という記事を書いたのでそちらも。

2015年9月26日 (土)

ナチス大好き野口健さん

一昨日の産経新聞(2015年9月24日 木)にこんなコラムがあった。
なんで一昨日の記事を今書くのかって?例によって画像を作ったから。まあ色々と忙しいんだよ。

で、そのコラムってのが「直球&曲球」でその日はアルピニスト野口健さん。
そのタイトルを見て、これはネタにできると思った。

そのタイトル「『強行採決』という言葉は負け犬の遠ぼえ」。

内容は、まあタイトル通り。一部を引用すると、
先の衆院選でも集団的自衛権問題は大きな争点として注目された、として、


 選挙公約は有権者がどの候補者、どの政党に投票するのかを判断する上で重要な材料となる。そして選挙によって選ばれた政治家はそれぞれの有権者にとっての代表者であり代弁者である。つまり衆参両院717人は民意の集合体だ。選挙はそういう重みがある。その政治家たちが一定の審議を行った後、合法的な手続きの上で採決を行うことを「強行」などと表現する行為こそ民意への軽視ではないだろうか。ましてや審議妨害のために野党議員らが委員長を閉じ込めようとしたのは民主主義への冒瀆である。


だそうですよ。

だったら先の衆院選で集団的自衛権問題に100%賛成して投票した人はどれだけいるんだろう?当時のニュース映像を引っ張り出して「何を争点に投票しましたか?」の問いに集団的自衛権問題と答えた人は全体の何%だったの?

「騙される方が悪いんじゃボケ」という彼の本心が見えてくる。


そもそも、それ以前にこいつらが自分の都合に合わせて民意だの民主主義だのと平然と言い放つこと自体が腹立たしい。

このブログで何度も書いてきた通り、「民主主義は文明の敵」だの「民主主義は衆愚政治」だの「民主主義を盲信する者はB層」だのと言い続けてきたのは産経言論人だ。
そんな連中が同じ口で「そして選挙によって選ばれた政治家はそれぞれの有権者にとっての代表者であり代弁者である。つまり衆参両院717人は民意の集合体だ」なんてよく言えるわ。

コイツらの決まり文句。
「ナチスは選挙で合法的に政権を奪取した。だから民主主義は間違っている」。
保守論壇はこういうセリフを吐く知識人を使い続けてきたよな。だったらこんな画像を作っても許されるはずだ。

Photo
「その政治家たちが一定の審議を行った後、合法的な手続きの上で採決を行うことを『強行』などと表現する行為こそ民意への軽視ではないだろうか」だって?全権委任法も合法的な手続きで採決されたんだけど。それに反対したら「負け犬の遠ぼえ」なんだろうか?
ナチス大好き野口健さん。

「負け犬の遠ぼえ」という言葉を使うということはケンカを売られたのと同じこと。
だからこの程度の画像を作られたって文句はなかろう。

2015年9月 5日 (土)

ツッコミどころ満載の産経紙上の意見広告

昨日疲れて帰ってきて、産経を開いたら、意見広告が掲載されていた。

「平和安全法制のすみやかな成立を!日本の生命線シーレーンを守ろう」

というもの。まあ要するに賛成派の意見広告と。

何度も書くしこれからも書くけど、自分は以前は賛成だったが今は反対。
第1次安倍政権の時は自民党支持だったけど今は民主党支持。

この賛成派の知識人、文化人、経営者どもが何を言ってきたのか知っているから。


まずこの意見広告、徹底的に中国の危機を煽っている。それについては理解できる。
しかしこの中の呼びかけ人の1人が以前産経紙上でこう語っている。
いずれ名前を出すだろうがここでは伏せてやる。

「戦前もアメリカとの戦争を煽ったのは大衆とメディアである。空気に流されたバカな大衆が国を滅ぼす」「ポピュリズムは朽ち木に生えた毒キノコである」
だと。

だったらそのバカな大衆に向けて意見広告を出してるお前らは何なんだよwwwwwwwwww
そのバカなポピュリズムをただひたすら右へ右へとなびかせようとしているお前らは何なんだよ。

こいつらの決まり文句。
「憲法9条を守れと言っている奴らは中国が攻めて来たらどうするのか?」
「この法案に反対だったら対案を出せ」

こっちも聞くけど、中国が持てる力の全てを総動員して攻めて来たら勝てるんですか?
ロシアと組んで攻めて来たらどうするんですか?確実に勝つための策があって言ってるんですか?
「やれと言われれば半月や1ヶ月は大いに暴れてご覧にみせる。しかし2ヶ月3ヶ月となると確信は持てぬ」じゃ困るんだよ。

戦前も漠然とした策しかないままアメリカと戦争をした。それとどう違うのか?
それはこの呼びかけ人の言う「戦前もアメリカとの戦争を煽ったのは大衆とメディア」とどう違うのか?

この意見広告にはこうも書いている。
「東シナ海・南シナ海を通るシーレーンは、我が国経済と暮らしに直結する大動脈。日本の海上貿易量の5割、原油の8割がここを通過しています。」

シーレーンが閉ざされたらどうなるか、戦争末期を見れば明白。
しかしこいつらに言われても湧くのは殺意だけ。

そもそもこいつら今まで何と言ってた?
「戦後の経済的繁栄が日本人の精神を堕落させた」と言い続けてきたんだよ。
そんな連中がどうして我が国経済と暮らしを心配するのか?
戦争末期と書いたけど、その戦争末期に湧いて出た特攻隊員の遺族は今まで何と言ってきた?
「今の日本人は大切なものを失った」とか「こんな国にするために彼らは死んだのか」とか散々現代人を罵り続けてきたんだよ。南方で多くの陸兵が餓死していた時に親のスネをかじってふんぞりかえっていた奴らがな。
こんな連中が我が国経済と暮らしを心配するのは何か裏があるからとしか思えない。

そして素朴な疑問。
抑止力とか我が国経済とか言うなら、どうして富裕層こそ率先して戦地に赴けと言わないのか。
この実例でたいていの軍オタが知っているのが、ケネディ駐日大使のお父さんとかパパブッシュとか。イギリスは王族が実際に戦争に行っている。

で、日本。この呼びかけ人どもは何と言ってきたのか?
「国民は金のことしか考えてない」とか「戦後の日本人は武士道を忘れ去り、金のことしか考えない町人に成り下がった」とか言ってきたんだよ。
そして挙句の果てにはこうだ。
「経済を活性化させるために富裕層に金を使ってもらう必要がある。だから彼らを優遇しなければならない。貧乏自慢もいい加減にしろ」ときた。
こいつらが「自分はイザとなったらいつでもこの命を投げ出すことができる」と言ったのを聞いたことがない。


憲法のために死ぬか、こいつらを守るために戦うかと問われれば答えは決まっている。
こいつらを守るために戦うのだけは絶対に嫌。

長くなったな。なにせツッコミどころ満載なもんでwww

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