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2016年10月16日 (日)

ボブ・ディランのノーベル文学賞受賞に湧く日本国内に関して思ったこと

ボブ・ディランのノーベル文学賞受賞、皆さんとっくの昔にご存知と思います。
何で数日経ってから書くんだよと言われそうだけど、この話題で書きたいことはあったが、それをどのように書くかで考えていた。画像を作ろうかとも考えた。

今回の受賞で、日本のメディアは大きく取り上げた。CDショップでも特設コーナーもできた。これがディランの音楽に触れるきっかけになる人もいるだろう。

それはいい。しかしこの日本社会で音楽というのはどのようなものか?
「健全」「明るい」「社交性」「付き合い」「団結」といった類の言葉が大好きな「普通の日本人」はディランの音楽に対して、いや、「健全」で「明るい」人々が知らないようなクラシックロックに対して何と言っている?
「誰も知らないような音楽は、知っていてもカラオケで盛り上がらない音楽は先輩や上司との付き合いの役に立たないから聴くな。飲みュニケーションの役に立たないから聴くな。付き合いも仕事だ」
とこう言ってるんだよ。

そして、あげくの果てにはこうだ。「みんなそうやって生きてきたんだよ」。
「みんな」って誰のことだ?みんながみんなこの通りなら日本社会にディランの音楽は必要ないわな。

その「みんな」、つまり「普通の日本人」にとって音楽とはあくまでも職場のお仲間や先輩・上司との付き合いのためのもの。クラスで周りの話題に合わせるためのもの。合コンで盛り上がるためのもの。そんなクズ共にディランの音楽が必要なのか。「ディランに群がる日本人は惨殺しろ」と書いた画像を作って拡散してやろうかと思った。

けど本当に音楽が好きな日本人は俺と同じことを思っているだろうからなぁ、と考えたからそれはやめた。「普通の日本人」とカギカッコをつけているのもそのためだ。

「普通の日本人」の決まり文句。
「先輩や上司と酒を酌み交わし共に語り合えば意外な共通の趣味が見つかり話が弾む。一緒に仕事もやりやすくなる」といったしょーもないもの。そいつらの趣味ってパチンコ以外に何があんだよ。

「いや、ディランが好きな上司だっているぞ」って言うかもしれないけれど、そういう先輩・上司が飲みュニケーションの場にロックバーを選んで音楽について語ることはまずない(全体の0.数%はいるだろうけど)。そういう類のゴミ人間が付き合いの場に選ぶのは決まって安居酒屋。本当の意味での大人が訪れる店では思いっきり嫌われるタイプの人種だから安居酒屋で本音、つまり本性を現し赤ら顔でわめき散らし若者に対して支配欲をムキだしにする。これがゴミ人間の言う「本音で語り合う」。安居酒屋の存在自体に罪はないが、商売である以上赤ら顔でわめき散らすゴミ人間でも受け入れなければならないから気の毒だ。

こんなクズ共、ゴミ人間がのさばる日本にディランの音楽が必要なのか。
しかし本当に音楽が好きな日本人は俺と同じことを思っているだろうからなぁ。

「普通の日本人」のことばかり書いたけど、ロックバーにも、音楽好きにもアホがいることにも触れておかないとフェアじゃないだろう。関連記事のリンクを載せておく。

ジューダス・プリースト来札!なんだけど・・・どうしようかな

売れないバンドマンのイベントは行きたくない

こういう所で「ガンズもディランの曲をカヴァーしてるよね」って言ったら小馬鹿にする態度を取るんだろうな。

そんな連中と関わってもしょうがないから、初心者はこれで覚えてほしい。
ディランのカヴァー曲。ガンズ&ローゼス。



ジョニー・ウインター。それこそ一般人は知らないけど好きなヴァージョン。



ケータイはこちらから。

https://www.youtube.com/watch?v=CXUJWDxjYNA

https://www.youtube.com/watch?v=tGXECj4spGY

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