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2016年4月 3日 (日)

サクソン「イノセンス・イズ・ノー・エクスキューズ」って言うほど失敗作か?

今になってこのSAXONの1985年発表通算7作目「INNOCENCE IS NO EXCUSE」を話題にするのもなんだけど、実はこのアルバムを買ったのは先週。世間の(と言ってもメタル好きの間でだけど)この作品に対する評価があまり高くはなく、低迷期の始まりみたいな言い方をするファンもいるので自然と自分もそうなのかなと思ってこのアルバムを買うのが後回し後回しになってしまい今に至ったと。

10年以上前に買ったこのSAXONの'85年のライブとビデオクリップをまとめたDVDがあるんだけど、確かにその当時はこの時代の曲をそれほど好きになれなかった。綺麗にまとまりすぎている感じがした。
最近になって、PCの練習のBGMに使ってみようかな~、のノリでそのDVDを再生したら、こんなに素晴らしい曲だったのか!?と衝撃を受けた次第。早い話が他人の評価を鵜吞みにして自分の耳で確かめるということをしなかった。

そういやタワーレコード限定でこの時代の作品が再発されていたっけと思い出し、先月の給料で買ったというわけ。

思えば、何で失敗呼ばわりされていたんだろう?やっぱジャケットの印象か?

Saxon7th
初期には「バイカーズ・バンド」と言われていたとは思えないジャケではある。

タワレコ限定盤のライナーノーツには「リスナーは1曲目でアルバム全体の印象を決める」みたいなことが書かれてあるけど、ドラマチックで力強い「Rockin' Again」は名曲と呼ばれるに十分相応しい。1stの1~2曲目の「Rainbow Theme~Frozen Rainbow」も割とメロウな曲なのにね。バンドのレベルが上がったのが逆に仇となってしまったのか?

5曲目の「Rock 'n' Roll Gypsy」のように明るい曲もあるにはあるけど、アルバムを通してSAXONらしいパワーと疾走感は健在だし、ドラマチックで壮大で哀愁が漂う「Broken Heroes」は特筆すべき。個人的に好きなのは4曲目の「Devil Rides Out」。

またいつも通りに動画を貼っておく。


ケータイはこちらから。
https://www.youtube.com/watch?v=J4jbuLIMkgs

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