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2015年5月 3日 (日)

家族を大切にするのが真の保守?それなら・・・ ぱ~と2

今日は憲法記念日。ウヨクサヨク問わず集会が開かれた(はず)。

いつものことだけど、憲法に関する集会と言えば9条ばっかりなんだが、それは他の人たちにまかせよう。

ちょうど2年前の今日5月3日、 家族を大切にするのが真の保守?それなら・・・ という記事を書いたんだが今回はそのぱ~と2。家族の在り方も憲法に関する問題だから。
「保守を名乗る者は家族を大切にしろと言うけど、そいつらは本当に家族を大切にしているのか?」というのが大体の内容。この2年の間に新聞や雑誌を読んでいてその疑問はますます強くなった。

「ぱ~と1」では「家族の大切さを説くなら飲みニュケーションを否定しろ。こんなものを強要する奴は家族制度の崩壊を企む悪魔の思想の持ち主だ」と書いた。だが、さすがに「親をけだものと呼べ」などと言う奴がいるとは思わなかった。


産経新聞2011年10月28日(金) 曽野綾子さんのありがたいお言葉。

 その上に昔の人はよく電車の中で本を読み、それが「知的人間」として動物とは大きく違う点だった。しかし、今では読書などしたことがないような顔というものがある。私は人間に会うつもりで町に出る。動物は動物園で見るものなのだ。しかし町でも動物の牡と牝がたくさんいると、びっくりして疲れてしまうのである。


『新潮45』2015年2月号 藤原正彦先生のありがたいお言葉。

 うちの女房の祖父は、今の愛知教育大の前身である岡崎師範の教頭や時習館高校の校長をつとめた教育者ですが、彼はいつもこう言っていたそうです。「1日1ページでもいいから、必ず本を読んで寝なさい。1ページも読まないで寝るのは、けだものと同じだ。けだものと人間との違いは、1ページでもいいから、本を読むことだ」と。
 だから彼の子どもたちは、寝る前に2~3ページでも本を読んで、寝ていたそうです。この教育の効果は絶大で、そうやって育った子どもたちは、皆、一角の人物になっています。
 本を読まない人間というのは、けだものと同じ。だからこそ、これからの子どもたちにどうやって本を読ませるようにするか、真剣に考えなければなりません。


保守論壇で活躍する知識人と保守論壇誌の読者の共通認識。
「本を読まない者は人間ではない。動物だ」。

保守連中は口を開けば「昔の人は~」と言うけど、コイツらの言う昔には本当に貧しくて学校に通えなかった人が少なくなかった。子供に向かって「読み書きなんか覚える暇があったら家の仕事をしろ!」と怒鳴りつける親もいた。ここがポイント。

「読み書きなんか覚える暇があったら家の仕事をしろ!」
親がこう言ったらその親は動物なのか。

「親と言えど社会の害になる者は微笑んで殺せ」と説いたポル・ポト。
「親と言えど教養のない者はけだものと呼べ」と説いている保守系知識人。

今、日本で家族の大切さを説いているのはこういう連中。なので自分は、護憲派こそが真の愛国者だと固く信じている。もちろん日教組も含めてだ。日教組が本当に反日勢力だったらこれを子供たちに吹き込むはずだがそんなの聞いたことがない。その日教組が支持母体の民主党は真の愛国政党であるとこれで証明された。


おまけ画像。これもこの先何度も使っていくだろう。

Kyokai

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