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2015年2月19日 (木)

「藤原正彦≒植村隆」で「武士道≒ゲリベン」

前回、自分で書いた「菅野直 紫電改のタカver.」を載せたけど、これは今月号(2015年3月号)の『歴史街道』の総力特集「菅野直と紫電改」に触発されて書いたもの。紫電改のタカヴァージョンの彼を書く人はほとんどいないから俺が書こうかなーって。

同じく特集に「松陰を育んだ男たち」があったが、これはもう今年の大河ドラマに合わせた特集。歴史雑誌だから当然だけど。
その中に「叩き込まれた武士の心得」の項があるが、これがタイトルに「武士道≒ゲリベン」と付けた理由。

2年ぐらい前に 戦艦大和戦没の日に想う 武士道≒ゲリベン  という記事を書いた。
要約すると「敗戦が決定的になるまで親のスネをかじりまくっていた超絶ボンボンが今の日本がどうこうほざいてんじゃねーよ!ムカつくんだよ!!」といった内容。

「武士道」という教養を身に付けろと言うのは大いに結構。それなら本当に貧しくて学校に通えなかった人たちはどうなの?その記事の中でもそう書いた。

その「叩き込まれた武士の心得」の項にはこうある。
「人間にとって君への忠と親への考が最も大事である。」

フツーに考えれば誰もが当然と思うけど、自分はこんなもの一切信じない。
それがタイトルに「藤原正彦≒植村隆」と付けた理由。

前々回の記事で 藤原正彦≒植村隆  という記事を書いた。2回前の記事をリンクするのもどうかと思ったが読んでもらった方が分かってもらえるだろうから。

その中でこう書いた。


その今月号の『新潮45』2015年2月号、「『読書と教養』が国民の大局観を育てる 藤原正彦」にはこう書いてある。

 うちの女房の祖父は、今の愛知教育大の前身である岡崎師範の教頭や時習館高校の校長をつとめた教育者ですが、彼はいつもこう言っていたそうです。「1日1ページでもいいから、必ず本を読んで寝なさい。1ページも読まないで寝るのは、けだものと同じだ。けだものと人間との違いは、1ページでもいいから、本を読むことだ」と。 
 だから彼の子どもたちは、寝る前に2~3ページでも本を読んで、寝ていたそうです。この教育の効果は絶大で、そうやって育った子どもたちは、皆、一角の人物になっています。
 本を読まない人間というのは、けだものと同じ。だからこそ、これからの子どもたちにどうやって本を読ませるようにするか、真剣に考えなければなりません。

だと。


読んでもらえれば分かる通り、「本を読まないのはけだもの」だそうですよ。

その考え方で言えば、昔の貧乏な家庭では「読み書きなんか覚えるヒマがあったら家の仕事をしろ!この穀潰しが!!」と子供を叱りつける親がいたがそれはけだものと言うんだな?
「うちの女房の祖父」が子供だった時代はそういう親がいたはずだが。

「親への考が最も大事である」と説いてその片方では親をけだもの呼ばわりしろと言う。それが武士道。
だから「藤原正彦≒植村隆」と書いた。だから「武士道≒ゲリベン」と書いた。


何とか言ってみろや。
産経新聞。『正論』。『WiLL』。『文藝春秋』。
休刊したけど『諸君!』。『SAPIO』。『新潮45』。『撃論』。
『週刊新潮』。『週刊文春』。


ここに名前を出したメディアは今まで何を書いてきた?
人を罵り、人を嘲り、人を卑しみ、人を呪い、人を憎み、その同じ口で武士道を説いてきた。
卑怯を重んじ、卑怯を尊び、卑怯に殉ずるのがコイツらの言う武士道。
ウソだと思うならこれらのメディアの過去記事を調べてみてね。一発で分かるから。


俺の過去記事を読み返してみると、ハズレなんて無いに等しい。

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