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2014年11月 9日 (日)

アクセプト来日記念~ウルフ・ホフマンの衝撃発言wwwww

「ジャーマン・メタルの雄」という枠を超え、今やレジェンドの地位を確立したアクセプトの来日公演が11月の7日、9日、10日、11日に行われます・・・・・行きたいけど行けないんだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーー!!!!!

アクセプトが来日したら書こうと思っていたことがある。
『YOUNG GUITAR』1986年10月号のアクセプト来日特集。
ウルフ・ホフマンと当時のもう一人のギタリストヨルグ・フィッシャーのインタビュー記事。

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コレ、若いファンが読んだら立派な衝撃発言と思うんじゃないか?当時のファンもそうだったかも知れないけどwwwww

その『YOUNG GUITAR』1986年10月号のアクセプト来日特集記事より。
ウルフ・ホフマンへのインタビュー。


Q : なるほど。で、アクセプトにおけるふたりのコンビネーションって、あまり“ツイン・リード”ということを際立たせていないと思うんだけど・・・・・・。例えば、アイアン・メイデンが特にそうだけど、ひとつの楽曲の中に必ずふたりのギター・ソロがあって、時にはギター・バトルも・・・・・・なんて具合でしょ?

W : あらかじめハッキリさせておくけど、僕はアイアン・メイデンのツイン・ギター・スタイルが大っ嫌いなんだ!彼らは、ツイン・ギター・スタイルの最悪例だと思うよ。とにかく彼らのギター・プレイは退屈以外の何物でもない。
 実の所アクセプトも、ごく初期の頃は「目一杯ツイン・リード」みたいな感じでアイアン・メイデンと同じようなスタイルでやっていたことがあるんだよ(笑)。1970年代のことなんだけど、あのウイッシュボーン・アッシュがまだ精力的で、ドイツを始めヨーロッパ諸国にも何度もコンサート・ツアーにやって来ては大好評を博していたんだ。で、多くのバンドがそうだったようにアクセプトも大いに影響されてネ、多分アイアン・メイデンもウイッシュボーン・アッシュを意識してるんだろうけど・・・・・・。
 ウイッシュボーン・アッシュのようなギター・ハーモニーは、スウィートな楽曲をよりスウィートにするにはソレナリに良いとは思うんだ。けど、メイデンのようにどの曲にもギター・ハーモニーやギター・ソロを目一杯に詰め込むのは今やオールド・ファッションなんじゃないかナ?それに、メイデンは実にヘヴィ・メタルらしいアグレッシヴな曲を作っているとは思うんだけど、あのギター・ハーモニーのセイで楽曲の基本的な良さをブチ壊しにしているよ。少なくとも僕は、アグレッシヴな曲はなるべくそのパワーを失わないようにシンプル&ストレートにプレイすべきだと思うよ。メイデンのギター・ハーモニーは、無意味どころか、すべてを台無しにしているんだからネ。
 マァ彼らも今後どう変化するのか分からないから、コレ以上言うのは止めるよ。かく言う僕らもどう変化するか分かりゃしない!


コレ、当時のファンはどう思ったのか気になるwwwwwwwwww

「かく言う僕らもどう変化するか分かりゃしない」か・・・。
この後、看板シンガーのウド・ダークシュナイダーが脱退して全くタイプの違うシンガーを迎えて失敗して解散、'90年代に再結成するも90年代的音楽性を意識しすぎて失敗しまた解散。再結成1作目の「OBJECTION OVERRULED」(オブジェクション・オーヴァールールド)は「らしい」内容だし個人的に好きな1枚だけど。

'00年代に入ってウドを迎えて限定再結成。その後ウドは自分のバンドU.D.O.に専念するため脱退。「限定再結成」だから「脱退」という言葉が当てはまるのかはわからんけど。

アクセプトはその後アルバム制作も含む本格的な活動へ。ウドが抜けた後のシンガーには元T.T.クイックのマーク・トーニロを迎え、これが大成功。彼が歌う3枚のアルバムも大好評で、今回の来日と。


本当に行きたかったけど、とにかく金がない。
地方民はチケット代だけじゃなく旅費も工面しなきゃならないから。



ここでアクセプト初心者のために動画を貼っておく。
現メンバーのライブから。
アルバム「BALLS TO THE WALL」(ボールズ・トゥ・ザ・ウォール)収録のタイトルトラックで、代表曲の一つ「Balls To The Wall」。
名曲「Fast As a Shark」(ファスト・アズ・ア・シャーク)もググればたくさん出るよ。
ちなみにそれは「RESTLESS & WILD」に収録。

ケータイはこちらから。
http://www.youtube.com/watch?v=uVFAWcLairI


もう一つ、個人的に思い入れのある曲も貼る。
再結成1作目「OBJECTION OVERRULED」(オブジェクション・オーヴァールールド)収録。
「Protectors Of Terror」(プロテクターズ・オブ・テラー)。

ケータイはこちらから。
http://www.youtube.com/watch?v=FrzPY1hDNsc

自分がアクセプトの曲を最初に知ったのがこれだった。'93年頃だと思う。
それまでバンド名は何となく知っていたけど曲は知らなかった。
そんなある日、ゲーセンのジュークボックスにこの曲があったので「名前だけは知ってるからとりあえず聴いてみっか」のノリでかけてみた。そしたらハマッた。

不気味なイントロに続くノリのいいリフ、そしてウド・ダークシュナイダーの独特の声。
それにもやられたけど、今思うとホラー映画ばりのビデオが新鮮に感じたんだと思う。
PVでオカルトを前面に出すなんてそれまで見た記憶がなかったから。

もっとも、当時は「PV」とか「ビデオクリップ」なんて言葉は知らなかったからなwwwww「リフ」なんて言葉も知らなかった。

 

以上、若かりし頃のお話でしたwwwwwwwwww


2015年9月13日(日)追記。
オタク批判論者=淫売の息子(SON OF A BITCH)  で「SON OF A BITCH」の対訳を掲載しています。英詞は次。

 

                      

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