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2014年3月 8日 (土)

産経新聞と保守主義者の頭の中身は堀川悟郎の世界

今日は休日。うちにいた。

いつもネタにしている通り、うちは産経新聞と北海道新聞を購読しているんだけど、産経は北海道版がないので道新の夕刊と一緒に届く。

今日(2014年3月8日)の産経新聞「産経抄」を読んだら凄いことが書いてあった。

「もうすぐ『3・11』から3年になるが、『3・10』の東京大空襲も忘れてはいけない」みたいなことを書いていてテーマはそれかと思ったら、ケネディ駐日大使がNHKの番組で総理の靖国参拝を「建設的ではない」と言ったとかで、「心ならずも戦野に散った兵士を悼む行為に難癖をつけるとは、人として最低だ」と書いてあったけど、じゃ産経新聞と保守主義者は人として最低なんだな。その証拠にいつもこのブログで書いている通り、軍隊生活をありがたいと言うほど貧しい暮らしをしていた人もいたと言うのは自虐史観だと断罪してるじゃないか。そうでしょ?潮匡人さん?


ここからが凄い。

聞き手の国谷裕子氏がケネディ大使に「日本女性の地位向上のためどんな支援を」と尋ねたらしいけど、それを

日本女性の地位向上は、自らが努力して勝ち取るもの。籾井勝人会長には、骨がらみになっているNHKの卑屈な根性を即刻、たたき直してもらいたい。

と切り捨てた。

要するに産経新聞と保守主義者は、少しでも自分の考えに合わなければ、女性の地位向上について尋ねれば、飾り窓大好き籾井会長に根性をたたき直してもらえと言うんだな。暴力男、DV男と同じだな。


産経新聞と保守主義者、それに飾り窓大好き籾井勝人会長よ。女性の地位向上について尋ねる奴は根性をたたき直せって、こういうことと同じだろ。

 

 

 

 

 

 

 

Img004

 

 

 

 

 

女性の地位向上について尋ねる奴は根性をたたき直せって言ったのは産経新聞と保守主義者であり、それは結局このマンガの1ページと同じことと考えたので、あえてこういうモノを載せた。


これが「堀川悟郎の世界」です。

エロマンガの世界ではビッグネームなんだけど、一般人は知らないと思うので(知りたくもないよな)説明すると、「凌辱モノ」をメインに書いている漫画家で、貧しい家庭の少女が弄ばれて堕ちていくとか、お嬢様が弄ばれ凌辱されて堕ちていく、というのが大体のパターン。もちろん、ストーリーはそればかりではないけど。

この画像は単行本「哀れな少女の話」(堀川悟郎 ティーアイネット)掲載の「紀子の手紙」からですが、これは前者のパターンです。これこそ正に保守主義者の本性、頭の中身だと本気で思ってますよ。
何度も書いてきたでしょ?貧しいものを蔑み、卑しみ、罵るのが保守主義者だって!


真正保守の星、田母神俊雄閣下も言ってるでしょ?

弱者救済が行き過ぎると社会はどんどん駄目になります。
国を作ってきたのは時の権力者と金持ちです。
言葉は悪いが貧乏人は御すそ分けに預かって生きてきたのです。

って。

それこそが、堀川悟郎の世界
なんだよ!!!!!


 

 

 


こういうことよ。

 

 

Img001_5

 

 


同じく「紀子の手紙」より。


2016年6月19日(日)追記。これもこの記事に載せるべきだろう。

Kuzudqn

 

 

          

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