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2014年3月12日 (水)

札幌のロック・バーでの記憶

『BURRN!』2014年4月号で「ロック・バー特集」という記事を組んでいるんだけど、東京と大阪の店ばかりだった。もちろん、わが街札幌にもロック・バーはあります。ヘヴィメタル/ハードロック専門バーもありますよ。今回はその店での思い出話。

しばらく通って店員に顔と名前も覚えてもらった頃、店の中での話題は音楽の話。ヘヴィメタル専門とは言えロック・バーには変わりないので、ビートルズやジミ・ヘンドリックス、フリーなどの'60年代ロックの話題を振った。

その時のその店員の反応。

「はぁ~~~~~~~~~~ん」「ふぅ~~~~~~~~~~ん」
あからさまに人を小馬鹿にした態度。

おいおい。ヘヴィメタル専門とは言えロックバーでビートルズやジミヘンの話をすることがそんなに変なことか?????
オジー・オズボーンはビートルズの熱心なファンだってことぐらいメタル者だったら知ってるはずだろ。その証拠にカヴァー集「アンダー・カヴァー」(Under Cover)にビートルズとジョンのソロ曲計3曲も収録しているし。

エアロスミスだって「カム・トゥゲザー」を始め何曲もビートルズの曲をカヴァーしてる。ロック・バーの店員がそんなことも知らんのか?????
以前の記事で、中学時代ビートルズを好きと言ったらバカにしてくる奴がサザンのファンを名乗っていたと書いたが、それと同じ。
ビートルズを好きと言ったらバカにする奴がサザンのファンを名乗るとはどういう頭の構造になっているのか。この店員はそいつらと同じ知的レベル!

その店員の知的武勇伝はまだある。ヘヴィメタル/ハードロックの世界ではクラシック音楽が所々で使われるんだけど、メタル者なら当然それを知っているはず。メタル者以外の人やメタル初心者のために簡単に説明すると、曲に取り入れたり、ライブのSE(開演直前に流れる音楽)に使ったりする。それでそいつにその話題をふったら、軽蔑を込めた人を小馬鹿にしたような笑みを浮かべた。そいつのその顔は今でも忘れない。

以前の記事で『BURRN!』に掲載された投書を紹介して、その中に、人の好きなものを馬鹿にしてくる者がいると書いてあったけど、この店員はそいつらと全く同じレベル。メタルどころか音楽を聴く資格なんかねえんだよ!!!!!

これが地元札幌のロック・バーでの思い出話。全国のロック・バーの全部が全部そうだとは言わない。だけどロック・バーに行ってみたいと思っている人は、こういう奴が実際にいるということを覚えておく必要がある。商売じゃなくて内輪の集会だろ!!!!!


2016年10月28日(金)追記。

売れないバンドマンのイベントは行きたくない  のリンクを貼る。
ここに出てくるバンドはこの店のお仲間。今までリンクを貼ろうかどうか考えていたが決めた。

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