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2013年11月 6日 (水)

パヤオンカー参上!技術文明から人類を守れ!

「パヤオンカー?何それ?」と思った人が大半でしょうが、今日2013年11月6日北海道新聞(以下道新)にこんな記事が載ってました。

「聞く語る 平和憲法を守る理由は何ですか 宮崎駿さん」

平和憲法を守れと言うのは別にいいんです。僕だって改憲派は信用してないし。問題はそのコメント内容です。同日の道新から一部抜粋。


「その一方で、大量消費文明でいりもしない物をいっぱい作って、それが好景気の元だという。映像、アニメーション、ゲーム、情報と称するものがそうです」

「児童心理学によると、3歳までは、映像と現実の違いが理解できない。疑似映像を見せてはいけない。6歳までは現実と錯覚する。見せる物を選ばなくちゃいけない。子どもがしなきゃいけないのは、動物に触り、たき火ができ、包丁、針、糸が使える、新石器人がしたことです」


これを読んで、真っ先に「彼」を思い出しました。
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左の画像も同日の道新から。

「彼」がやったこと。映像、アニメーション、情報は完全否定。大衆娯楽も完全否定。書物や新聞も完全否定。それらに関わっていた者は皆処刑。
駿先生は石器人と同じことを子供にやらせろと言っているけど、「彼」は子供はもちろん、全国民にそれをやらせた。親と子を切り離し子供たちにクメール・ルージュの教育を施し、それまで教育に携わっていた者は処刑。もちろん学者も処刑。知識や教養を必要とする仕事に携わっていた者は皆処刑。富裕層も処刑。国外在住の知識層や富裕層をうまく呼び寄せ処刑。理由は簡単。子供に余計なことを吹き込むから。「彼」も駿先生も情報を否定する。
駿先生は、幼児は現実と映像の違いが理解できないと言っているけど、「彼」は自分の頭の中の世界が現実世界で成功すると思っていた。先生も自分の頭の中の世界が実現できると思っている。

「彼」はオンカーと呼ばれた。元は地区の長や幹部を指す言葉だったが、その後ポル・ポトのことを指すようになった。駿先生は2chで「パヤオ」と呼ばれている。これらを合わせて
「パヤオンカー」!!!!!

別に悪いことじゃないでしょwwwww先生は本当に社会主義を夢見ていたみたいだし。
理想の社会主義を目指した「彼」と並べたんだから嬉しいでしょwwwwwwwwww


さっき「親と子を切り離し子供たちにクメール・ルージュの教育を施し」って書いたけど、両親を豚に変え、子供に労働を教え込む映画があったっけな。
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右の画像がクメール・ルージュの子供たち。堕落と退廃の都市部から隔離し、親から切り離し、労働の大切さを教え込まれた。オンカーを批判するなら親でも処刑。

「キリング・フィールド」を紹介したなら「イマジン」も で書きましたが、保守主義者も御仁と同じことを言ってるんですよね。ただ違うのは、御仁は直球ド真ん中、保守派は気付かれないように本音を細かく分けて言う。その違いです。

このアニメ映画のエンディングにはこの曲がふさわしいよな。

    

ケータイはこちらから。
http://www.youtube.com/watch?v=IH8JAsPXFHo

http://www.youtube.com/watch?v=ulGwBIRYGIE

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