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2013年11月20日 (水)

オタク批判論者はポール・マッカートニー追放運動をやれよ ぱ~と2

ポール・マッカートニー来日公演もいよいよ明日21日を残すのみ。行ける人は楽しんできてね。

それにしても、今までオタク批判を繰り返してきた奴もポールのコンサートに行くのかね。まあ行くのは自由だけどさ。徹底的に粘着し嘲ってやるぜ!こいつらのオタク批判とかつてのビートルズ批判は同じなんだからな。

前回に引き続き、ビートルズ来日ネタ。今回はこれだ!

Securedownloadビートルズってなんだ?53人の“マイ・ビートルズ”
(香月利一 編 講談社)



この「ビートルズってなんだ?」は編者の香月利一さんがビートルズに関する資料、コラム、記事などをまとめたもので、表紙画像を見てもらえればお分かりの通り、有名人が多いですね。教科書に名前が載っている人もいます。
そういう人でも、ビートルズをボロクソにけなした。そして現在、こいつらと同じ理屈を並べてマンガ・アニメ・テレビゲームを否定し、これらが好きな人たちをボロクソにけなしている。オタク批判論者です。
こういう連中を永久に沈黙させるために、当時のビートルズ批判記事を紹介します。



「ビートルズってなんだ?53人の“マイ・ビートルズ”」から。

阿木翁助 - ビ台風

 ビートルズが日本へ上陸するという。
 その台風の前ぶれのように、小汀利得老のテレビ対談での発言が、ファンの娘たちの反感をよび、テレビで対決するという騒ぎがもち上がった。これからも、さぞやさまざまな論議が行われるだろう。
 歌手に対してファンが熱狂するのは、すでに珍しい現象ではない。それだけに、ビ台風の恐ろしさも予想されるのだが、考えようによっては、それほど大したことはないともいえる。取締りのおまわりさんはご苦労さまだが、安保反対や原潜反対のデモとは性質が違う。
 まあ、わが子がハシカにかかったくらいに思って、看病していただくほかはないだろう。
 小汀さんの青春時代にも「ドールス連」という連中がいたはずだ。若い書生が女義太夫を聞いて、サワリになると「ドールスドールス」とわめき、彼女らがかけもちする人力車のあと押しまでしたそうだ。浅草オペラの「ペラゴロ」も同類であろう。
 いつか、ビートルズの映画をみたが、神がかりになったように、ジョージだの、リンゴーだのと叫んで身もだえする女の子の姿はすさまじい。彼女らのほとんどが女子高校生だという。しかし本当の神がかりにも見えない。恐らくエクスタシーを求めて懸命に努力する状態と思われる。
 これは彼女らがいかに「学校生活」に耐えられないかを示している。義務教育だけでやめればいい程度の娘が、ネコもシャクシも習慣的に進学し、体だけは発達しているのに「授業」や「校規」に束縛される閉塞状態から、何とか解放されたがっている姿ではないか。
 それと、この子たちには恋人がいないのだろう。何事にも自信がなく、打ちこめるものがないのだろう。これは日本でも同じだ。
 欲求不満が代償を求めるのは、ドールス連もビートルズ連も変わりがあるまい。

(「毎日新聞」 一九六六年六月二十八日)

※ペラゴロ ~ オペラ気違い。


これと今のオタク批判とどう違うんですか?同じでしょう!

これで分かったでしょ?オタク批判論者の皆さん。アンタらがポール・マッカートニーのコンサートに行くのはシー・シェパードのメンバーが鯨料理店で宴会をやるようなもの。いや、別に自由なんだけどさ。今まで言い続けてきたこと、やってきたことは何?ってこと。分かるよね?

分かるわけないか。オタク批判論者は音楽を楽しむためにコンサートに行くんじゃなくて、周りの観客の精液を搾り取るためにコンサートに行くんだからな!
       

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